沖縄市議会 2022-12-23 12月23日-09号
歳 入 13款2項1目備考3 保育所運営費(私立)保護者負担金(滞納繰越分) 不納欠損額67人、収入未済額442人についての理由と背景、また令和2年度の決算額との比較はとの質疑に対し、滞納が発生する背景については、離婚などの理由により収入が不安定となり生活保護となった方や、生活保護に至らなくても日々の生活が厳しく保育料が支払えない、また市外への転出により連絡が取れないなど様々な要因により保育料の滞納
歳 入 13款2項1目備考3 保育所運営費(私立)保護者負担金(滞納繰越分) 不納欠損額67人、収入未済額442人についての理由と背景、また令和2年度の決算額との比較はとの質疑に対し、滞納が発生する背景については、離婚などの理由により収入が不安定となり生活保護となった方や、生活保護に至らなくても日々の生活が厳しく保育料が支払えない、また市外への転出により連絡が取れないなど様々な要因により保育料の滞納
本市における水道水の使用水量に関する過去5年間の推移でございますが、平成29年度から令和3年度までの有収水量ベースの実績で申し上げますと、新型コロナウイルス感染症発生以前の平成29年度から平成30年度までの使用水量の推移においては、先ほど議員からも話がありましたように、本市の人口は増加傾向にあるものの、節水型社会の進展により、節水器具などの普及や市民の節水意識の向上などが主な要因で使用水量は減少傾向
埋立て整備にこれだけの期間を要しているのは様々な要因があると思っていて、その一つに財源の話があると思いますし、埋立ての早期実現に向けた財源確保に県はどれだけ動いたのか。予算がないからでは県民は納得できません。そこで今、知事に手交しているという話があったのですけれども、そのとき誰が対応しましたか、お伺いします。 ○瑞慶山良一郎議長 建設部参事。 ◎川満輝繁建設部参事 お答えいたします。
また、その他の主要渋滞箇所の緩和対策につきましても、南部地域渋滞対策ワーキンググループにおきまして、渋滞要因の把握や現状のモニタリング等を実施しながら、緩和対策の検討を行っているところでございます。 ○呉屋等議長 嶺井拓磨議員。 ◆4番(嶺井拓磨議員) 分かりました。いろいろと道路拡張であったりとか、道路工事に時間を要していると、今要望していると、そういったことが検討されているということですね。
しかし、主たる交通手段である自家用車の輸送に係る経費等が、赴任旅費の対象外であるため、赴任者にとって経済的また精神的な重荷となり、離島圏域への赴任希望者減少の大きな要因ともなっている。赴任者が日常生活により地域全域を理解するためには、移動手段の確保は必須であることから、現状の改善は急務である。 また、教職員を含む沖縄県職員住宅(以下、「県職員住宅」と言う。)
評価にかける時間や精神的負担とマイナス要因が多いと考えられますが、どうでしょうか。 ○呉屋等議長 総務部長。 ◎伊波保勝総務部長 御質問にお答えいたします。人事評価は、基本的に個々の職員が設定をした目標に対してどう取り組んできたかを評価をいたします。
県におきましても、PFAS汚染の大きな要因と見られる嘉手納基地への立入り調査等を求めてきており、本年8月には、県関連市町村合同で県による米軍基地内への立入り調査等について、国、米軍への要請行動を行ったところでございますが、現在までその実現には至っておりません。
壕の落石や落盤などの劣化は壕の乾燥化に大きな要因があるとも言われております。今回採掘予定の熊野鉱山隣に存在する有川中将以下将兵自決の壕は、採掘により水脈が変わり急速に乾燥し、壕自体の傷みや大型車両の振動等により落石や落盤も否定ができません。何らかの対策はされているのかお伺いいたします。 ◎企画部長(金城満) 再質問にお答えいたします。
総合庁舎整備事業は令和2年度で完了しており、令和3年度当初予算から合併特例債を活用した事業につきましては予算措置がなく、400億円台を下回る予算編成の要因の一つとなっております。 ◆平良敏夫君 ②ですけど、令和3年度当初予算は、先ほども説明ありましたけど、前年度比で64億円減となっていますが、市長はそのことをどのように評価しますかということです。
コロナ禍から脱却を図っていこうとしている中、その未曽有の外的な要因によって、原材料の高騰というこれから次年度の2023年度の4月から電気料金も上げていくということをはっきりと明言しておりました。その中において、やはり政治というものの根幹は市民、県民の生活に寄り添って、その経済の機微をしっかりと受け止めて、敏感になってほしいということを県連大会において、この1点のみをおっしゃっておりました。
また3回目、4回目を実施しなかった理由としましては、まず高嶺小学校の見直しに関しましては、入札の不調による工事期間の確保が困難となった点及びそれに伴い財源と予定しておりました国庫補助金の歳入が見込めなくなる点等が大きな要因として挙げられます。
特に令和元年から令和2年において大体9億円ぐらいプラスになっているんですけれども、「広報みやこじま」で数字を拾ったので、ちょっとそれが当たっているかどうか分からないんですけれども、この要因をあれば教えていただきたいなと思っておりますけれども、次に職員の教育研修に関する費用と内容について、費用を特に教えていただきたいと思います。
文部科学省によりますと、不登校とは何らかの心理的、情緒的、身体的あるいは社会的要因、背景により、登校しないあるいはしたくともできない状況であるため、年間30日以上欠席した者のうち、病気や経済的な理由によるものを除いたものと定義をされております。このことから、30日以上が不登校の基準となります。 ○呉屋等議長 又吉亮議員。
不登校となった児童生徒の支援につきましては、そのきっかけや不登校の理由、背景等の把握に努め、その要因から課題を整理し、それぞれの児童生徒に合った方針を作成し、効果的な支援に取り組んでおります。その際、学級担任だけではなく、校長や教頭、養護教諭、教育相談担当、生徒指導担当等も含め、組織的に学校復帰や登校状況の改善に向けた支援を行っております。
またその要因として、物価高騰によるものが挙げられると考えております。 次にイ、今後の計画につきましては高嶺小中一貫教育校の方針は堅持し、将来の中学校の建て替えも見据えた小学校校舎配置計画、構造の見直し等を検討し、中学校の建て替え敷地や課題でもある運動場の確保など学校敷地の拡張も含めた計画検討を行ってまいります。現在、基本計画策定業務を行っているところです。
次、不法投棄の要因について、もちろんこれは不法投棄はやってはいけませんけど、個人のモラルが問題だと思いますが、その要因について当局の見解をお伺いしたいと思います。
決定までに時間がかかっている理由でございますが、本市としては保護の適正を図るため、預貯金の有無や車両の保有に関する資産調査、病状把握や申請者の稼働能力の確認など生活保護の要否に係る調査をより重視してきたことが主な要因と考えております。
◆藤山勇一議員 今、部長の答弁があったのですが、何度も言いますけれども、本市の男性70歳代が1,900人ぐらいいて、80歳代が800人、半分ぐらいになるというときに、様々な要因はあると思いますけれども、御夫婦で高齢で一緒に住んでいて、奥さんが先に亡くなったとかという状況のときに、やはり男性は今まで家事をしたことがないとか、それで食の支援とかあるのかと思いますし、本市の特徴なのか分かりませんが、意外と
ウ、ロスが生じる要因は何か。 件名8、西崎北橋から南橋までの歩道について。小項目1、高木の剪定はできないか。 小項目2、西側と同様に整備はできないか。 件名9、西崎5丁目12番の周辺について。小項目1、雨水量が多いと水はけが悪くなるので改善できないか。 件名10、西崎町3丁目西自治会について。小項目1、福祉と連携した複合施設として、行政と共同での自治会館建設を要望します。
その要因としましては、担当課のほうでは浸透池内の雑木等の繁茂や今年に入っての大雨等において既設の浸透池の容量で処理が間に合わないほどの雨量となっていることも要因の一つかというふうに考えております。浸透池内の雑木等の繁茂対策としましては、今後多面的機能支援支払事業を活用し、浸透池内の雑物等の除去を行い、流れをよくし、冠水被害の軽減を図ってまいりたいというふうに考えております。